男女比・年齢層データ
男性からの浮気調査の依頼が実に4割近くあります。
男性から配偶者の浮気調査を請け負った場合は長期間の調査になるケースが多いです。
いつ動くのかが判らなかったり愛人の車等で動かれる事も多いからです。
また、父親からの嫁の浮気調査や婿の浮気調査とか孫からの依頼も含めての統計です。
親御様からの依頼はご夫婦で来社されるケースが多いです。
女性から配偶者の浮気調査の依頼は指定日の浮気調査が多いので早期に証拠が撮れる事も多いです。
女性の堪は当たります。
男女比で開設したように親御様からの嫁、婿、孫の素行・浮気調査をという依頼も含めての統計です。
ご夫婦で来社され大切な家族の為に調査を依頼されます。
先ずは真実を知り、ご自身がどうなされたいのかをカウンセラーが一緒に考えます。
浮気調査="離婚"ではありません
修復79.8%
浮気調査で黒と出た結果であっても離婚ではなく「修復」を選択する依頼者が約8割です。
修復の理由
(1) 子供の為 61.8%
(2) 愛している 31.4%
離婚20.2%
離婚の場合は、証拠を撮って有利な離婚をする為に浮気調査を依頼されます。
離婚の理由
(1) 新たな人生を歩みたい 55.8%
(2) 愛情がない 26.9%
浮気調査して報告後、修復が約8割である事はのは弊社RCLの特徴でもあります。
(1) 相談員が全員、NPO法人日本家族問題相談連盟認定の離婚カウンセラーの資格を取得している事。
(2) 弁護士事務所が隣接していて浮気調査の報告時に無料で法律相談が出来る事。
(1)と(2)が起因となりますが最も大きな理由はRCLのスタッフ全員が真剣だと言う事です。
浮気調査と言え、我々RCLのスタッフはクライアントの人生に関わり合うのです。
相談時、報告後の判断がクライアント自身の人生も、配偶者の人生も、お子様の人生も、親御さんの人生も変えてしまうことを我々RCLのスタッフは全員理解しています。
だからこそ真剣に関わります。
離婚するならするで本当に離婚で良いのか?
子供の人生は?離婚するにしても今が正しいのか?損なのか?得なのか?
感情だけで判断して欲しくないから真剣に向き合います。
その判断が家族全員の人生を左右する。それが浮気調査なのです。
浮気調査を請け負って証拠を撮る。
それは、勿論、失敗もありますがある程度調査期間を頂ければプロだから証拠は撮ります。
しかし浮気調査・浮気問題において証拠はツールでしかありません。
証拠を撮る事は手段であり浮気調査の最終的な目的は証拠の使い方です。我々RCLのスタッフはクライアント自身だけではなくクライアントを取巻くご家族の環境まで一緒に考えています。
一期一会。
浮気調査を請け負う時だけしかクライアントの人生に関わり合わない関係だからこそ
クライアントに本来笑顔を取り戻して欲しい。その後の人生を幸せおくって欲しい。
それがRCLの願いです。